お客様からいただいた図面データを基に、効率的な製造工程を検討します。
特に製缶加工においては、従来の加工法である切断と溶接で材料をつなぎあわせるだけではなく、型鋼専用レーザー加工機での材料切断により、嵌め合い、差し込み等が可能となりました。
プラモデルのように材料を組み立てることで、仮組の工数を大幅に削減することに成功しております。
金属加工に関するご相談
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FEATURE
01
お客様からいただいた図面データを基に、効率的な製造工程を検討します。
特に製缶加工においては、従来の加工法である切断と溶接で材料をつなぎあわせるだけではなく、型鋼専用レーザー加工機での材料切断により、嵌め合い、差し込み等が可能となりました。
プラモデルのように材料を組み立てることで、仮組の工数を大幅に削減することに成功しております。
02
プラモデルのように材料を組み合わせるために、図面データを3Dデータに起こします。
どこを嵌め合い、差し込みをすれば、効率的かつ正確に材料を組み立てることができるのかをデータ上でシミュレーションすることで、仮組工数の大幅な削減を可能にします。
これまでさまざまな業界の製品を作り上げてきたプログラマーが、お客様が求める形・材質に合わせてプログラムしますので、何でもご相談ください。
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複雑な形の切断でも、プログラムを組むことで、レーザーの軌跡をNCで動かし、要求に正確かつ無駄のない部品取りをすることが可能です。鉄・ステンレスは極薄板~25ミリ、アルミニュームは12ミリまで、常時加工しております。クリーンカット(無酸化切断)も、CEタンクを設備しておりますので、大物、数物、とにかく時間の掛かる物でも対応できます。